先日、日光に行く機会がありなかなかない機会なので東照宮のあたりを見てまいりました。

休日でしたが、観光客は少なく静かな境内を歩いて回れました。

ただ引率の先生に連れられた小学生の団体などは見かけましたので、修学旅行などが以前の状態に徐々に戻ってきているのであれば観光業にはよい兆しですね。

近くのお店の方に聞いてみると、観光客は一時に比べ相当減っており、また外国の方などはほとんどおらず時折日本に在住している方が来るぐらいだとか。

観光地で働く方々にとって良い方向に転じることを祈念しつつ、打出の小槌の写真を載せておきます。

お知らせを見てくださった方にも良き縁がありますように。